おんしくの本気
年末のSBS歌謡大賞のおんしくがえらいこっちゃやったので書こう書こうと思ってず〜〜〜っとあっためてたのですが、満を持してのきむおんしくです。
いやね?実はツイッターではぎゃいんぎゃいん言うて盛り上がっていつまでも引きずってたんですよ。おんしくの本気を。
ではここで整理しよう。
おんしくの本気とはなんぞ?
それは遡ること2015年12月27日のSBS歌謡大賞にて。
韓国の音楽界では年末といえば授賞式や歌謡祭がいっぱいでアーティストにとってももちろんペンにとっても楽しみな時期でもありますよね。パフォーマンスもいつもより特別なスペシャルな演出になりますし
もちろんびくすも歌謡大賞用のスペシャルステージでした。それはそれはカッコイイパフォーマンスでびょるぴのテンションも上がりきったところで
事件は起きたのだ。
マ…ジ…か…
おんしく…殺す気なの?いよいよ私のこと殺す気なのかな?心臓止まるよ?いいの?こんなの反則でしょ?ハァハァ
まさに衝撃のラストとはこのことでしょうか神様。
極め付けはガンホルダーですよ…かっこいい…しんじゃう…
SATとかSWATとか重装備が大好物な私にとってガンホルダーとかそういうアイテムひとつでも致命傷なのだ。しかも直につけているではないか。
まじかおんしく…えっろ…(やめとけ)
韓国の放送基準って少し細かすぎるというか、青少年に悪影響を及ぼしてはならないという意識が度を越していていろんなことに過剰に反応しすぎる傾向にあるんですね。(ちょっとこじつけなんじゃない?と思うこともしばしば)
ですから、パフォーマンスであれ上半身裸になるのも簡単なことではなくて基準を満たして初めて放送されるんですね。
上半身脱衣する上で放送審議に引っかからない条件とはズバリ、両乳首を同時に出してはいけない!
なんじゃそら(笑)な話なんですがね(笑)
ここで、おんしくのガンホルダーの重要性。
いや逆にエロいよね(笑)なんかね隠されるとね。余計にエロいよね。
てゆうかごめんね。こんな下心満々でごめんね。でもねおんしく。これだけは譲れないの私!これからも真っ直ぐに下心全開で行くね!(黙ろう?)
それにしても綺麗な身体だよねえ
ああもうかっこよすぎて嫌だ。
P.S
もれなくカメラロールがおんしくの裸祭り仕様になったよ?